前回の雪上キャンプのときに、雪に埋もれないようにと床代わりに銀マットの切れ端を持ってきたのだが。 ちょいと小さくて、B-6君の足がわずかにはみ出る。 そうなると、雪と接地してるところから、徐々にめり込んでいって。 B-6君の底と銀マットの切れ端が当たる。 B-6君の底はそれなりに熱いので。 銀マットの切れ端は溶けて、B-6君の底にへばりつく。 家に帰っても、これを落とすのは厳しくて。 普段は見えないけども、なんとも無残orz [添付]