シャルモにしたわけ

シャルモとトリオレではアッパーの生地が違う。
シャルモはナイロン、トリオレはスエード。
耐久性はスエードのほうが上とは言うものの、3年でアッパーと共にソールもヤレてくるし。
ナイロンはどんなもんだろう、ということで。
でもって、靴紐の2段締めの部分が、シャルモはフック、トリオレはDリング。
このDリング、締まるのはいいのだが、脱ぐときになかなか外れにくかったり。
とくに冬季は指が痛くなるし、ちと避けたい。
あとは軽さ。
[添付]
シャルモは723g。
[添付]
トリオレは824g。
片足での重さは、同サイズ実測で100g違う。
履いたときは明らかに違いが分かる。


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