前日21時に出発して、休憩しつつ3時半に戸倉の駐車場着。
この時期、鳩待峠行きのバスの始発は7:50分。
とりあえず仮眠をして。
5時ごろに起こされて、周りは準備している模様。
どうやら乗り合いタクシーはもう動いているようだ。
料金はバスと同じ930円。
時間的に厳しいので、乗り合いタクシーに乗っていくことにした。
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鳩待峠で準備をして。
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登山届けを出して登山開始。
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樹林帯を歩く。
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右を見ると、至仏山が見える。
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すこし開けると、山頂がよく見える。
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こちらは燧ケ岳。
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小至仏山。
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夏道だと小至仏山を登るのだけど、積雪期はトラバースするようだ。
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トラバース中。
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上はこんな。
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下はこんな。
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トラバースをおえて振り返っての小至仏山。
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山頂はもう少し。人がいっぱいだ。
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山頂到着。
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谷川岳とか苗場山方面だけど、ちょっとガスってる。
どれがどれだか分からない。
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上州武尊山。
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こちらもガスってるけど、左が男体山、右が日光白根山と思われる。
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アヤメ平。
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会津駒ヶ岳方面。
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景鶴山。入山禁止なんだそうだ。
が、積雪期は黙認されていて、大人気らしい。
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尾瀬ヶ原と燧ケ岳。
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下山開始。
ちょっと下ると夏道が露出する。
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この右側を歩くらしいのだが。
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再び雪道に戻って、尻セードしながら下る。
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尾瀬ヶ原に出る。
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山ノ鼻のテント村。
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至仏山荘。
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ここから尾瀬ヶ原を横断。
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水が驚くほどキレイ。
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このあたりで、PLフィルタを落としたことに気付くが、どこで落としたか不明。
星撮影用にプロテクトフィルタ持ってきといて良かったというべきか。
しかし、PLフィルタが無いと色が濃く出ないorz
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東電小屋への分岐。
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このあたりで、右足で踏み抜いて、脱出に手間取ってたら、靴の中までびっしょり。
すぐあと左足も踏み抜いたけど、こっちまで濡れると致命的とおもって、すぐさま引っこ抜く。

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竜宮小屋。あともうちょっと。
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弥四郎小屋到着。
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見晴キャンプ場の受付は燧小屋でした。
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幕営して靴と靴下を乾かしながら休憩。
本日の晩飯はさけ雑炊。
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