20151220天狗岳のバックアップ差分(No.1)

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20151220天狗岳へ行く。
- 1 (2015-12-24 (木) 00:58:30)

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標高 2646m&br;
標高差 約798m(累積標高差1059m)&br;
登り(唐沢鉱泉-黒百合ヒュッテ-東天狗-西天狗) 07:09-09:07-10:28-10:53(約3時間44分)&br;
下り(西天狗--唐沢鉱泉) 11:28-14:05(約2時間30分)&br;
天候 晴れ&br;
風 樹林帯無風、中山峠先から東天狗は強い&br;
気温 -10～3度&br;

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八ヶ岳ロープウェイのライブカメラとにらめっこしながら、積雪量を予想して行ってきました。&br;
唐沢鉱泉はこのくらい。&br;
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アイゼンは使用せず奥へ。&br;
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完全に雪がかぶっていれば怖くないけど、うっすらと積もってると怖い木の橋。&br;
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ほどなくして黒百合ヒュッテ到着。&br;
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休んでる人が多い。&br;
テントもちらほら。&br;
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中山峠。&br;
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このあたりからアイゼンを付けて進む。&br;
樹林帯を抜けると風が強い。&br;
目指す山頂。&br;
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天狗の箱庭。&br;
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黒百合ヒュッテからのトレースは付いていた。&br;
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右に蓼科がちょこんと顔を出す。&br;
手前に美ヶ原、奥に真っ白な北アルプス。&br;
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手前の車山。スキー場には雪があるが、山にはまだ無さそう。&br;
奥は北アルプス。&br;
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中央は焼岳、霞沢岳か？&br;
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乗鞍岳。&br;
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浅間山は真っ白とまではいかず。&br;
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奥の白い山は谷川連峰かな。&br;
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右奥は日光白根山か？&br;
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山頂到着。&br;
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手前右に蓼科。左に美ヶ原。奥に白馬、五竜、鹿島槍とか。&br;
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手前に車山。奥に穂高連峰、左に焼岳、霞沢岳。&br;
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乗鞍岳。&br;
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左手前に富士パラと入笠山。奥に中央アルプス。&br;
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右から仙丈、甲斐駒、北岳。&br;
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西天狗。&br;
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右に浅間山。&br;
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たぶん四阿山。&br;
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谷川連峰。&br;
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八ヶ岳。手前は根石岳。&br;
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縦走路に人が居る。&br;
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左から硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。&br;
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編笠山の奥に鳳凰三山。&br;
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金峰山。&br;
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東天狗から西天狗へふたたび登る。&br;
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西天狗に到着。&br;
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さっきまで居た東天狗。&br;
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ここまでくると風が収まるので、ここで昼飯。&br;
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下山開始。&br;
西天狗からの下りはけっこう急。&br;
ごつごつした岩にはエビのしっぽがびっしり。&br;
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樹木には雪が一旦溶けたのがつららとなってる。&br;
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エビのしっぽがびっしり。&br;
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第二展望台。&br;
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第一展望台。&br;
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樹林帯に入って、アイゼンの脱ぎどころがなかなか難しい。&br;
積雪は少ないが、アイゼン無しだと滑りそう。&br;
途中の沢は凍ってた。&br;
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なんどかスベって怖い思いをしながらも無事下山。&br;
かなり人気で、たくさんの人とすれ違ったな。&br;
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&br;
-カメラ&br;
OLYMPUS OM-D E-M1&br;
-レンズ&br;
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3EZ&br;

20151220天狗岳 のバックアップ差分(No.1)

20151220天狗岳のバックアップ差分(No.1)