標高 1984m&br; 標高差 約998m(累積標高1139m)&br; 登り(登山口-山頂) 07:23-11:07(約3時間44分)&br; 下り(山頂-登山口) 11:13-13:27(約2時間13分)&br; 天候 曇りのち晴れ&br; 風 稜線に出ると強い&br; &br; 無積雪期にテン泊しようと思ってたけど、天気が悪くて行けなくて。&br; ヤマレコ覗いてたら、積雪期でも登ってる人がいるようなので、一人で行ってきた。&br; &br; 金曜の夜に出発し、途中のSAで仮眠。&br; 7時過ぎに駐車場に到着。&br; 小雪が舞い、雲が多くて少し待機。&br; 日が差してきたので、準備をして出発。&br; &attachref();&br; 松手山から登ろうと考えてたけど、たぶんノートレースだなと思って、岩魚沢林道方面へ。&br; まずは除雪された車道を歩く。&br; &attachref();&br; 除雪箇所が終わり、林道に入るので、ここでスノーシューをつける。&br; &attachref();&br; 先行者は山スキーのみ。&br; &attachref();&br; &attachref();&br; 夏道は数日前と思われるスキーのトレースしかなかったので、今日のトレースがあるヤカイ沢へ。&br; &br; 奥の白いのが平標山だけど、雲が多いな。&br; &attachref();&br; &attachref();&br; 登ろうとした松手山コースの稜線。&br; &attachref();&br; こっちで正解だったな。&br; &br; &attachref();&br; 木々に霧氷が付いてくる高さになった。&br; &attachref();&br; &attachref();&br; 風紋がなかなかきれいだった。&br; &attachref();&br; 登りがきつい。&br; &attachref();&br; 開けてきた。&br; &attachref();&br; &attachref();&br; &attachref();&br; トラバース気味に斜めってると、スノーシューではちと厳しいので。&br; 風も強いし、ピッケルアイゼンのほうがいいかなーと、スノーシュー脱いだら、ちょいと沈む。&br; このままスノーシューのほうがよさそうなので、再び装着。&br; &br; &attachref();&br; &attachref();&br; スノーシューかワカンのシュカブラ。&br; &attachref();&br; 夏道だと通過する小屋が見える。&br; &attachref();&br; 風が強くて、雲が流れる。&br; &attachref();&br; 山頂はもう少し。&br; &attachref();&br; &attachref();&br; 山頂到着。&br; &attachref();&br; 雲で展望利かず。&br; &attachref();&br; すぐ近くの谷川岳も見えず。&br; ちょっと休んで、早々に下山。&br; &attachref();&br; 徐々に雲が取れてきた。&br; 奥が浅間山。&br; &attachref();&br; &br; &attachref();&br; &attachref();&br; 降りてきたら、すっかり雲がなくなってる。&br; &attachref();&br; 降りてくるの、早かったか。&br; &attachref();&br; とはいえ、フカフカのノートレースを踏みしめたので、よしとするか。&br; &br; ヤカイ沢と夏道の分岐で、夏道方面にスノーシューのトレースができてた。&br; ラッセル大変そうだなーと思いつつ。&br; 途中、急に抜かされた山スキーヤーにビビりながら駐車場へ。&br; 大半が山スキーだったな。&br; &br; -カメラ&br; OLYMPUS OM-D E-M1&br; -レンズ&br; OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3EZ&br; |