20150801根子岳 の変更点

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標高 根子岳2207m 四阿山2354m&br;
標高差 約764&br;
登り(菅平牧場-根子岳) 07:56-09:30 (約1時間33分)&br;
(根子岳-四阿山) 09:34-11:04 (約1時間29分)&br;
下り(四阿山-菅平牧場) 11:15-11:38 (約2時間22分)うち30分昼飯&br;
天候 晴れ&br;
風  無風&br;
気温 25〜27度&br;
&br;
今年2月に周遊しようと考えてたのだけど、体力と時間が無くなって、&br;
四阿山ピストンになったので、そのリベンジを兼ねて。&br;
根子岳は花の名山らしいので、ちょうどいいかなと。&br;
で、今回は根子岳から回ることにした。&br;
7時半に駐車場に着くも、すでに第1駐車場は満車のようで。&br;
第2ものこり3,4台ってくらいだった。&br;
トイレを済ませて登山届けを投函し、出発。&br;
&attachref(./P8011030.jpg);&br;
しょっぱなからそこそこの坂、そして高山植物が多く、撮ってばかりでなかなか先へ進めず。&br;
花はまとめて下のほうへ。&br;
&attachref(./P8011039.jpg);&br;
アルプスが一望できるという展望台に到着。&br;
あいにく雲がかかってあまり見られず。&br;
&attachref(./P8011051.jpg);&br;
真正面が根子岳山頂。右が四阿山か。&br;
&attachref(./P8011056.jpg);&br;
ところどころに開けたところがあり、見渡すと槍穂が確認できた。&br;
&attachref(./P8011057.jpg);&br;
樹林帯を進む。&br;
&attachref(./P8011061.jpg);&br;
樹林帯を抜けると、日差しが強い。&br;
&attachref(./P8011066.jpg);&br;
&attachref(./P8011067.jpg);&br;
&br;
根子岳山頂到着。&br;
奥は四阿山。&br;
&attachref(./P8011069.jpg);&br;
開けてて、展望はいい。&br;
槍穂。&br;
&attachref(./P8011070.jpg);&br;
剱と鹿島槍。&br;
&attachref(./P8011071.jpg);&br;
白馬方面。&br;
&attachref(./P8011072.jpg);&br;
&br;
次なる目的地、四阿山へ。&br;
&attachref(./P8011074.jpg);&br;
一旦下って登り返す。&br;
&attachref(./P8011079.jpg);&br;
笹の草原がきもちよさそうだ。&br;
&attachref(./P8011081.jpg);&br;
下りきったところで振り返って根子岳。&br;
&attachref(./P8011083.jpg);&br;
登り返しは急坂でキツイ。&br;
&attachref(./P8011084.jpg);&br;
最後に木道が現れて。&br;
&attachref(./P8011085.jpg);&br;
手前の社。&br;
&attachref(./P8011086.jpg);&br;
山頂到着。&br;
&attachref(./P8011088.jpg);&br;
ちと遅かったようで、回りは真っ白。&br;
かろうじて根子岳が半分見えた。&br;
&attachref(./P8011089.jpg);&br;
トンボが飛び回ってるとこ、しばらく休憩しつつ待っていたけど、さらにガスってきたので、下山開始。&br;
下ったところの分岐のあたりが開けてて、そこで昼飯を食べる。&br;
おそらく前回と同じところだが、さすがに落としたボトルカバーは見当たらなかった。&br;
でもって、炎天下のなか下る。&br;
四阿山の登山口到着。&br;
&attachref(./P8011092.jpg);&br;
駐車場までほんの少しあるいて終了。&br;
駐車場のとこには売店があったので、ソフトクリームを。&br;
&attachref();&br;
&attachref(./KIMG0027.JPG);&br;
&br;
途中の花。&br;
ホタルブクロ&br;
&attachref(./P8011034.jpg);&br;
ハクサンフウロ&br;
&attachref(./P8011035.jpg);&br;
ヤナギラン&br;
&attachref(./P8011037.jpg);&br;
ハクサンシャジン(ツリガネニンジン？)&br;
&attachref(./P8011038.jpg);&br;
&attachref(./P8011050.jpg);&br;
&attachref(./P8011068.jpg);&br;
ウツボグサ&br;
&attachref(./P8011040.jpg);&br;
マツムシソウ&br;
&attachref(./P8011041.jpg);&br;
イブキジャコウソウ&br;
&attachref(./P8011043.jpg);&br;
クルマユリ&br;
&attachref(./P8011044.jpg);&br;
ヤマハハコ&br;
&attachref(./P8011045.jpg);&br;
オダマキ&br;
&attachref(./P8011047.jpg);&br;
オオバギボウシ&br;
&attachref(./P8011048.jpg);&br;
マルバダケブキ&br;
&attachref(./P8011062.jpg);&br;
ノアザミ&br;
&attachref(./P8011063.jpg);&br;
クガイソウ&br;
&attachref(./P8011064.jpg);&br;
ヨツバシオガマ&br;
&attachref(./P8011091.jpg);&br;
さすが花の種類が多いですな。&br;
&br;
-カメラ&br;
OLYMPUS OM-D E-M1&br;
-レンズ&br;
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3EZ&br;