20180317唐松岳 - JT web page

週間天気予報だと雨だったけど、近づくにつれて晴れ予報になったので行ってきた。
金曜夜に出て、駐車場に3時に到着。
3時間寝て、準備を始める。
7時半前にゴンドラチケット売り場の行列に着く。
この時点で天気は曇り。
上にあがるにつれて視界もどんどん悪くなり。
次のリフトの建物かと近づいていったら、違う建物だったり。
最後のリフトを乗ってたら、急に青空が広がる。
雲を突き抜けて、雲海が広がってた。
準備をして出発。

人がいっぱい。

雲海と白馬三山。

ケルンと白馬三山。

爺と鹿島槍。

奥に大天井が見える。

五竜。

II峰、III峰と唐松の山頂が見える。

白馬三山をアップ。

I～III峰、唐松をバックに。

こっちは顔ケルン。

八つの隣に富士山が見える。
手前は美ヶ原かな。

こっちは南？中央？

八方池ケルン。

八方池はまだ誰も歩いていないようだ。

前も後ろも人が続く。

五竜。

雲海が引いてきた。

これから急坂。

風が出てきた。

丸山ケルン。

先を見ると、雪が舞ってるので、ここで脱いでたハードシェルを着る。
さらに風が強くなって、しっかり握ってないとストックが飛ばされそう。
しかも雪が頬に激しく当たって痛い。
あわててバラクラバをかぶる。
写真を撮る余裕もなくなり、必至こいて登る。

気が付くと、小屋裏の細いとこだったので、そこを超えていったん休憩。
呼吸を整えて山頂を目指す。
山頂到着。

劔。

猫又～毛勝。

奥に槍が見える。

五竜。

立山。

薬師とか黒五とか。

不帰方面。

妙高、火打、焼山。

高妻、乙妻。

スキー場が見えるのが飯縄山か。

浅間山、四阿山。

ここから見る五竜はいいな。

八つ、富士山はちとわからないか。

南？

ぞろぞろと来るので、山頂を離れる。

小屋前から山頂。

猫又。

劔。

五竜。

これらを眺めながら昼飯。

名残惜しいが、下山。
五竜。

踏み痕が広がってる。

太陽が上なので、影がくっきり。

鹿島槍。

白馬三山。

リフト、ゴンドラを乗り継いで駐車場へ。

カメラ
OLYMPUS OM-D E-M1
レンズ
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3EZ