Blog/2007-03-15

JAF出動

朝、車のドアを開けたら、なんか焦げ臭いわけで。
そんときはなんだろう？って思ってただけなんだけど。
会社から帰ろうとしたときに、エンジンかけようとしたら、セルがまわらない。
バッテリー上がってるなーとか思いつつ、ボンネットを開けてバッテリーの充電状況を確認。
見事に要充電でしたorz
あー、確かに時計の表示が出てない。
しかたなしにJAFを呼んだわけで。
20分くらいかかるとのことなんで、その間にヒューズが飛んでないか確認。
どこも切れてなさそうだ。
半分くらい確認したら、JAFの人が来て、外部バッテリーでとりあえずエンジンをかけてもらった。
原因を調べてもらったところ、ライトのスイッチが怪しい。
OFFな状態なのにハイビームなんですが。
でもって、スイッチ自体、回りませんが
どうやら何かの原因で、スイッチの部分がショートしてON状態で固着しちゃったようで。
焦げ臭かったのもそのせいと思われるわけで。
無理くりスイッチを回したら、なんとか動いたものの
OFFにしたらハイビームで、OFF自体出来ないorz
へろへろ調整したら、OFFとスモールの間でライトOFFの状態があること発見。
なんかスイッチの接点がズレてるっぽい気がする。
とりあえずはなんとかなったものの、バッテリーが空状態のため、2時間ほどアイドリングしたほうが無難だそうで。
しかし、静かなマフラーじゃないため、1時間ほど走って家に帰ったわけで。
明日ショップで見てもらおうかなぁ。
すぐ直ればいいんだけど、スイッチ部分ごっそり交換かなぁ。