20110924赤岳鉱泉-赤岳-硫黄岳-赤岳鉱泉 のバックアップソース(No.1)

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• 20110924赤岳鉱泉-赤岳-硫黄岳-赤岳鉱泉 へ行く。
  • 1 (2011-10-05 (水) 00:16:38)

朝飯はシャケと納豆。&br;
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トイレ渋滞に巻き込まれつつゆったりめで出発。&br;
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霜がおりましたなー。&br;
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昨日とうって変わって天気がイイ。&br;
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途中の展望台にて、左に中岳、右に阿弥陀岳。&br;
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そして行者小屋到着。&br;
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テン場にはテントが所狭しと並んでた。&br;
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行者小屋から文三郎尾根へと向かう。&br;
本格的な急坂になり、階段とか出始める。&br;
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振り返って下に行者小屋、奥には蓼科山がポコっと見える。&br;
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赤岳を越えてから向かう横岳、硫黄岳の稜線が見える。&br;
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中岳と阿弥陀岳が大きく見える。&br;
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中岳、赤岳の分岐はもうちょい。&br;
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分岐から中岳、阿弥陀岳を望む。奥の左には御嶽山が見える。&br;
次はこの阿弥陀岳を登ってみたいですな。&br;
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レンズを替えて。&br;
穂高連峰に槍が見える。&br;
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前回雲で周りが見えなかった蓼科山。&br;
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御嶽山。&br;
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阿弥陀岳。頂上付近につんつんと見えるのは人。&br;
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権現岳。&br;
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ここから鎖場の連続。岩をよじ登る感じ。&br;
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富士山キター。&br;
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赤岳山頂到着。人がいっぱい。&br;
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合間をぬって三角点。&br;
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山頂から阿弥陀岳。蓼科山。そして富士山。&br;
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次は横岳へ。&br;
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途中の赤岳展望山荘。&br;
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横岳への稜線。&br;
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振り返って赤岳。&br;
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地蔵尾根分岐到着。&br;
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稜線はまだまだ続く。&br;
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ハシゴが出てきました。&br;
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けっこうなとこ登ってますな。&br;
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途中で昼飯。ちなみに卵雑炊。&br;
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横岳到着。&br;
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またまた鎖場。&br;
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途中、カニの横ばいがあったのだけど、ツアー組渋滞で横の退避ルートを通過。ちょっと残念。&br;
でもって稜線のあとすこし下って。&br;
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硫黄岳山荘到着。&br;
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ここから先はなだらかな登り。&br;
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と思ってたけど、意外に登ってた。&br;
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振り返って歩いてきた稜線と横岳。&br;
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そして硫黄岳到着。&br;
爆裂火口はすごかった。&br;
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無事赤岳鉱泉へ帰宅。&br;
本日の晩飯はステーキ。&br;
明日は下るだけということで、ワインを交わす。&br;
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