前日とは打って変わって風はあまりなく、快晴。
去年夏に登った水晶。
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同じく夏に登った鷲羽。
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槍、大喰、中、南。
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富士山と甲斐駒、北。
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八つ。
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浅間山。
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吾妻山とかかな。
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テン場と燕岳。
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テントを撤収して出発。
鹿島槍。
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燕岳。
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これから歩く稜線と槍穂。
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奥穂。
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槍。
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富士山と南アルプス。
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大天井。
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剱岳。
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剱の左に立山。
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鷲羽、水晶。
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蛙岩。
右の男性は、トレースが付いてて右へ行ってしまったらしい。
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積雪期は左側を通るのではなく、中のトンネルを抜ける。
テン泊装備だと狭くてけっこう大変。
はいつくばって抜ける。
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右向けばずっとあるのでつい撮ってしまう。
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鎖場を下る。
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レリーフ。
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剱、立山。
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イワヒバリ？
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ここからが大変だった。
大天井の直登。
ステップは切られてるけど、すごい急坂で、滑ったらアウト。
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大天井到着。
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あとはほんの少し下るだけなので、1時間くらいボーっとしてゆっくり休む。
鷲羽、水晶。
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槍。
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北穂、奥穂、前穂。
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笠。
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常念に続く稜線。
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蝶の奥に中央アルプス。
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常念の奥に南アルプス。
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富士山と甲斐駒とか北とか。
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八つ。
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浅間山。
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四阿、根子。
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吾妻とか火打とかかな？
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奥は白山？
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剱の下に高瀬ダム。
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しばらくしたら、後続の単独の女性がやってきた。
おなじくここでくつろぐ。
そしたら、小屋のほうから男性が1人戻ってきた。
くつろいでいるところを撮らせてください、と。
後で聞いた話だと、雑誌のカメラマンだそうで、登山者を撮ってるらしい。
毎年このあたりをうろうろしてるらしい。
来年のGW特集の1カットに載るかもw
ゆっくり休んだので、小屋へ。
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期待していた冬季小屋の入り口は雪でふさがっていた。
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とりあえず掘り起こしてみたが、ギロチン式の扉が、中側からの空け方が良く分からず断念。
テントを張って、水を作って、飯を食う。
夕方。
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