20180317唐松岳 のバックアップ差分(No.1)

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• 20180317唐松岳 へ行く。
  • 1 (2018-03-21 (水) 23:24:58)

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標高 2695m&br;
標高差 約835m&br;
登り(八方池山荘-山頂) 08:38-11:42(約3時間03分)&br;
下り(山頂-八方池山荘) 11:45-14:25(約2時間38分)&br;
天候 晴れ&br;
風 ほぼなし、丸山ケルン以降非常に強い&br;
気温 -5〜-8度&br;

週間天気予報だと雨だったけど、近づくにつれて晴れ予報になったので行ってきた。&br;
金曜夜に出て、駐車場に3時に到着。&br;
3時間寝て、準備を始める。&br;
7時半前にゴンドラチケット売り場の行列に着く。&br;
この時点で天気は曇り。&br;
上にあがるにつれて視界もどんどん悪くなり。&br;
次のリフトの建物かと近づいていったら、違う建物だったり。&br;
最後のリフトを乗ってたら、急に青空が広がる。&br;
雲を突き抜けて、雲海が広がってた。&br;
準備をして出発。&br;
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人がいっぱい。&br;
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雲海と白馬三山。&br;
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ケルンと白馬三山。&br;
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爺と鹿島槍。&br;
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奥に大天井が見える。&br;
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五竜。&br;
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II峰、III峰と唐松の山頂が見える。&br;
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白馬三山をアップ。&br;
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I〜III峰、唐松をバックに。&br;
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こっちは顔ケルン。&br;
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八つの隣に富士山が見える。&br;
手前は美ヶ原かな。&br;
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こっちは南？中央？&br;
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八方池ケルン。&br;
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八方池はまだ誰も歩いていないようだ。&br;
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前も後ろも人が続く。&br;
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&br;
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五竜。&br;
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雲海が引いてきた。&br;
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これから急坂。&br;
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風が出てきた。&br;
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丸山ケルン。&br;
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先を見ると、雪が舞ってるので、ここで脱いでたハードシェルを着る。&br;
さらに風が強くなって、しっかり握ってないとストックが飛ばされそう。&br;
しかも雪が頬に激しく当たって痛い。&br;
あわててバラクラバをかぶる。&br;
写真を撮る余裕もなくなり、必至こいて登る。&br;
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気が付くと、小屋裏の細いとこだったので、そこを超えていったん休憩。&br;
呼吸を整えて山頂を目指す。&br;
山頂到着。&br;
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劔。&br;
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猫又〜毛勝。&br;
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奥に槍が見える。&br;
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五竜。&br;
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立山。&br;
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薬師とか黒五とか。&br;
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不帰方面。&br;
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妙高、火打、焼山。&br;
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高妻、乙妻。&br;
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スキー場が見えるのが飯縄山か。&br;
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浅間山、四阿山。&br;
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ここから見る五竜はいいな。&br;
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八つ、富士山はちとわからないか。&br;
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南？&br;
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ぞろぞろと来るので、山頂を離れる。&br;
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小屋前から山頂。&br;
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猫又。&br;
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劔。&br;
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五竜。&br;
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これらを眺めながら昼飯。&br;
&br;
名残惜しいが、下山。&br;
五竜。&br;
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踏み痕が広がってる。&br;
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太陽が上なので、影がくっきり。&br;
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鹿島槍。&br;
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白馬三山。&br;
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リフト、ゴンドラを乗り継いで駐車場へ。&br;
&br;
-カメラ&br;
OLYMPUS OM-D E-M1&br;
-レンズ&br;
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3EZ&br;